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総合卸サクラのよもやま話~エコと社会をつなぐ~

皆さんこんにちは!

総合卸サクラ、更新担当の中西です。

 

総合卸サクラのよもやま話

~エコと社会をつなぐ~

 

ゴミ袋という製品は、一見“消耗品”のように見えます。
しかしその存在は、環境・地域・企業活動をつなぐ「サステナブルなツール」に変化しています。

本記事では、現代のゴミ袋製造業が果たす社会的役割と、販促の新しい方向性を掘り下げます。


🧩1. エコ時代の“見せる販促”

今、お客様が求めているのは「安い袋」ではなく「理念ある袋」。
企業や自治体にとって、ゴミ袋は環境姿勢をアピールする小さな広告媒体です。

たとえば、
・袋に「バイオマスマーク」や「CO₂削減率」を印字する
・自治体PRキャラクターをデザインに取り入れる
・環境月間(6月)や防災週間に合わせたキャンペーン袋を展開

こうした“見せる袋づくり”が、販促の新たな価値を生み出しています。


🌱2. 法人・自治体への提案強化

ゴミ袋は、個人消費よりも法人・公共機関での需要が中心です。
特に11月〜3月は、年度末の予算執行・入札更新の時期。
このタイミングに合わせた販促が効果的です。

法人向け販促のポイントは次の3つ。

仕様提案力
 使用場所(オフィス・工場・病院)に合わせた素材と容量を提案。
 「厚みを上げるより、サイズ変更でコスト削減できる」など、課題解決型の営業が重要です。

納期・安定供給
 物流が乱れやすい時期こそ、安定した出荷体制を強調。
 「自社一貫製造」「国内工場対応」をアピールすることで安心感を生みます。

環境証明の提示
 グリーン購入法適合・エコマーク認定などの書類整備を徹底。
 入札・契約更新時の信頼を高めます。


🧴3. 消費者に届くストーリー性

近年、ゴミ袋を“感情で選ぶ”時代が来ています。
背景には、SNSや地域メディアを通じて伝わる「つくり手の想い」。

「地域の廃プラスチックを再生して作りました」
「売上の一部を環境保全団体に寄付しています」

こうしたストーリーを発信することで、消耗品から“選ばれる商品”に変わります。


💧4. 技術力を“数字”で伝える

販促において最も説得力を持つのは、感覚ではなく“データ”です。

・引張強度:30%アップ
・破断伸度:従来比1.2倍
・CO₂排出削減:年間10トン削減
・リサイクル材使用率:50%

これらの数値をパンフレット・営業資料・公式サイトに明記することで、
“技術に裏打ちされたエコ製品”として信頼を獲得できます。


🚛5. 地域密着と共同ブランド化

ゴミ袋は、地域とともに育つ製品でもあります。

自治体と協働し、地域限定デザイン・防災用備蓄袋・イベント清掃用袋を開発。
「地域のゴミを地域で支える」姿勢を打ち出すことで、地元企業・行政・市民がつながるきっかけになります。

また、地元の学校や福祉施設とのコラボレーションも増加中。
障がい者雇用や地場産業活性化の一環として、製袋・仕分け工程を地域協力で行うケースも見られます。


🧠6. “ゴミを出さない社会”と向き合う使命

皮肉なことに、ゴミ袋業界の理想は「自分たちの製品が不要になる社会」です。
しかしその理想を目指す姿勢こそが、これからの企業価値を高める鍵になります。

たとえば、
・詰め替え式容器や再利用袋の開発
・焼却時のCO₂回収技術との連携
・分別指導や環境教育への協賛

“環境を汚さない袋づくり”から、“環境を考える企業活動”へ。
その視点を持つことで、販促が単なる販売ではなく、社会貢献として響くようになります。


🏁7. まとめ

ゴミ袋製造業の販促とは、「価格競争」ではなく「価値の提案」です。
・環境にやさしい
・安定供給ができる
・地域とともに成長する
この3点を軸に、数字とストーリーを融合させた発信が求められます。

私たちはこれからも、“使い捨てに見えて、価値を残す袋”を届け続けます。
それが、暮らしと地球をつなぐものづくりの使命です。

 

※営業目的でのお電話・お問い合わせは業務遂行の妨げとなるためお控えください。

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